導入してみたいサービスはどれ?
社内で気軽に利用できるお菓子ステーション
オフィスグリコは、オフィス内に設置することでお腹が空いたときなどにお菓子を購入できるサービス。社内コミュニケーションツールとしても期待できます。特徴などをご紹介していきます。
オフィスでちょっとした休憩や小腹を満たしたい時に大活躍する置き菓子。専用BOXや冷凍冷蔵庫から商品を取り出して、代金を専用の貯金箱に投入するシステムです。
疲れた体をリフレッシュすると「体が蘇る・生き返る」ことから「カエル」の貯金箱になっていて、社員の癒しのアイテムとしても一役買うことでしょう。
オフィスにBOXや冷凍冷蔵庫を置くスペースさえあれば導入可能。冷凍冷蔵庫の電気代は自己負担となりますが、設置に伴う費用は0円。
商品の補充、賞味期限管理、代金の回収等に至るまで、サービススタッフが定期的に訪問して行ってくれるので、管理についても負担がなく安心です。
「休憩でコンビニまで行くのはちょっと遠い…」と出不精な社員も、社内で購入できるお菓子なら手軽に手に取りやすく、リフレッシュのきっかけになります。
休憩中のコミュニケーションツールとしても評判です。
電話してから約一週間ほどで導入することができました。書類なども必要なくとても簡単。
市販のものより少し小さいサイズのものもありますが、種類豊富なので満足しています。特に、冷蔵の商品は夏場の暑い時期に重宝しそうです。参照元URL:株式会社テイクフォー公式HP(http://takefor.co.jp/info/8762.html)
1個100円というリーズナブルな価格設定から、利用する社員も多く、補充後2-3日でほぼなくなってしまうことも。仕事の合間に簡単に食べられるのが人気なようです。
冷蔵庫の導入は少し時間がかかり、2カ月くらいで導入することができました。参照元URL:株式会社テイクフォー公式HP(https://www.pocke.co.jp/blog/officeglico_icecream)
会社名 | 江崎グリコ株式会社 |
受付時間 | 平日9:00~17:00 |
オフィスグリコは、簡単に導入できて社員にも人気のサービスです。ついつい手に取ってしまうことから、すぐ売り切れてしまうオフィスが多いようです。気づいたら、お菓子の補充量や収納ボックスの数が増えていることも。人気なのはとてもうれしいですが、お菓子ですので社員の健康には注意が必要です。
パン屋のパンがオフィスに届く
商品ラインナップ
最大8種類(毎月変更)
市販のお菓子がオフィスに届く
商品ラインナップ
9種類以上
スムージーがオフィスに届く
商品ラインナップ
最大3種類