社内カフェのレイアウト

近年、社内カフェを導入しているオフィスが多いようです。一息つける、ちょっとした談話ができるなどの理由から、社員の人気スポットになっています。社員のコミュニケーションを大切にする企業が増えている中、欠かせない設備と言えるでしょう。
とはいっても、社内にそんなにスペースがないから無理、と思う人もいるでしょう。
そこで、初心者でも大きな工事をしなくても、簡単にカフェっぽく見える社内カフェ作りのポイントを解説していきます。

ポイント1.フロア内に作る

執務フロアとは別に床のマットの色を変えたり、境目にパーテーションを設置したりなどして、空間を分けるのも良いでしょう。わざわざ別室を用意しなくても、しっかりカフェの雰囲気は出ます。
むしろフロア内にある方が、立ち寄るための手間もかかりませんし、すぐに仕事に戻ることができます。呼び出しなどで、他の社員が探し回らなくてもすみます。気軽に利用することができるのがメリットです。

ポイント2.利用はセルフサービスで

社内カフェを設置する目的としては、カフェの開店ではなく、あくまで社員のリフレッシュ場所を提供すること。カフェにこだわってわざわざ人を配置するのではなく、コーヒーマシンや置き菓子、軽食、電気ポットなどを置いて、社員がセルフでコーヒーを入れたりお菓子をつまめたりできれば十分です。
こうしたセルフサービスで回せるようにすれば、立派な社内カフェの出来上がりです。

ポイント3.水回り工事はしない

カフェをやるからにはシンクの設置が必須と考えている人も多いのではないでしょうか?
ですが、水回り工事まで行って社内カフェを作っている企業はそんなに多くありません。大きな工事は避け、例えばコーヒーなどでリフレッシュした後飲み残しがあったとしても、給湯室のシンクに捨ててもらう、という風に割り切るのが良いでしょう。

手作り社内カフェのレイアウト例

20平方メートルの事例

フロアの隅のスペースを使用した、4.5m×4.5m 約20平方メートルのカフェです。
奥にハイカウンターを設置し、電子レンジとコーヒーマシンを置いています。カウンター下には、分別ゴミ箱が組み込まれており、雰囲気を壊さない構造に。画像手前のテーブル席は丸テーブルとポップな色合いのチェア、左奥の窓際にはカウンター席を用意し、カフェの雰囲気を演出しています。

10平方メートルの事例

フロアの隅のスペースを使用した、2.4m×4.5m 約10平方メートルのカフェです。
スペースの余裕が少ないため、カウンターは1台、テーブル席を2席で用意。オフィスフロアに隣接していますが、ブラックフレーム、木のラダーパーティションを壁に立てていることで、カフェの雰囲気に早変わりです。

3平方メートルの事例

フロアの隅のミニマムなスペースを利用した、1.8m×1.7m 約3平方メートルのカフェです
使われているのはカフェカウンターのみ。本当に最小ですが、社員10名までのオフィスなら、十分に社内カフェとして機能します。

福利厚生を担当している
人事・総務180人に聞きました!
社内カフェに
導入してみたいサービスはどれ?

パン屋のパンがオフィスに届く

オフィス・パンスク
支持率65.9%
オフィス・パンスクの写真
引用元:bizSPA!フレッシュHPのパンスク取材ページ(https://bizspa.jp/post-243340/2/)
  • 朝食
  • 昼食
  • 間食

商品ラインナップ
最大8種類(毎月変更)

市販のお菓子がオフィスに届く

オフィスグリコ
支持率17.6%
オフィスグリコの商品画像
引用元:オフィスグリコ公式HP(https://www.glico.com/jp/enjoy/contents/officeglicostory2/)
  • 朝食
  • 昼食
  • 間食

商品ラインナップ
9種類以上

スムージーがオフィスに届く

KIRIN nuturals
支持率16.5%
キリンナチュラルズの写真
引用元:総務が繋げるハッピー・スピリッツソムリエHP(https://www.somu-lier.jp/interview/kirin-naturals/)
  • 朝食
  • 昼食
  • 間食

商品ラインナップ
最大3種類